自宅の最後のボロボロテレビが計らずもお亡くなりになったもんで

調達しに行きました。液晶を。


取り合えず量販店へ


液晶コーナーに行く前にシリコンオーディオ（ipod shuffle系）に人だかりが
sonyのグラフィックが付いている奴に相当食いついてる感じが
ギリギリ商戦に間に合った感じだけど
もうipod持ってる身としては、遅すぎ。
しかもappleのバッテリー問題もメーカー対応始めてるんで
苦しいかもね


ってことで、液晶コーナーへ
誰が流したか判りませんけど”インチ１万以下が普及域”なんて言ってますが
殆ど１万以下ですよ。
今年頭の液晶大暴落事件のせいで、プラズマ、液晶共に価格が落ちまくってます。
普及域とかいったら１０万台とかじゃないのかな？やっぱし
そんなでかいのいらないので特に気にしてはいなかったんですがｗ
ま、これからsonyのsamsungパネルが市場で暴れまわるので
価格は落ちると思うんですが
この半年の価格暴落が来年まで続くと思えないので（高収益から薄利多売へ）
暴騰率は比較的ペースは落ちるでしょうね。


結構ゲームとかしたりするんで
やっぱ、家電液晶用に反応速度は速くなっているんですが
ハイビジョンパネルだと表示反応２，３テンポ遅れるらしいです。
ぐえ。
致命的。
ブラウン管程の応答速度はまだまだ遠い先かも。
液晶の特性みたいなもんだしなー
店員さんは色々言ってきますが、基本的に今のブラウン管よりは
確かに高機能省スペースなんですが、不必要にでかいテレビは
かっちょわるいテレビ部屋になってしまうので要注意
アクオス22インチを12万台で御購入ー