参考書
最近辞典ばっかり買ってます。
おまけに高価だし、トホホな感じですが
ネットも使うには使ってるんですが
基本はwikipediaなので、それ以外の専門書なんかはすべて本ですね。
すぐ引けるのが丁度いい
ま、ワイン系もあるんですが
全然知らなかった時にとりあえずこのワインは何処で作られてるかと
どーいう人が作ってるかっていうのを書いてある本っていうのが結構少なくて
(殆どはベストバイだの、エリア別特集、ソムリエ試験だのでメンドクサw
参考にしてるのは今はこいつ
ポケット・ワイン・ブック 第6版 (ハヤカワ・ワインブック)
- 作者: ヒュー・ジョンソン,辻静雄料理教育研究所
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2005/06/23
- メディア: 単行本
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からイタリア、ドイツ、ハンガリー、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド
ナドナド、ワイン買うにはあまりに膨大なエリアもすべて一冊に網羅されてます。
ピノノワール、カベルネソービニオン、メルロー、シャルドネ、シラー、ガメイとか
様々なわけ分からん用語が盛りだくさんw
単語知ってるだけでも楽しくなってきますから。
飲んだら塗りつぶすっていう、アホなこともしてたりしてなかったりw
総じてよく出来てますんで、覚えるのメンドクサイ人もちょっと引くだけで
パーカー点数と違った解釈が読めますyo!
でも、日本酒もそうだけど、麹とかの門外不出ネタがかなりの範囲もってるのは確かなので
一概に本に全幅の信頼しているわけでもないけど、念のためw
あんまり日本酒自体人気ないけど、それはそれでいいっす。
うまい奴は知られたら困るから。
数年前の焼酎ブームとか。
特に飲めない酒ないので蒸留酒だろうがなんだろうが完全に不問だけど
料理も色々やってるし、最高の酒と最高のメシっていうのが理想。
シャンパンとか発泡性日本酒(甘口)とかは、油っぽい料理に最適だしね。
ヤマメの塩焼きにビールとかあうあうあうあうあう
あーーーーーーーーーーーーーーー
ダメだ!
食べもんドンドン出てきてるw
とりあえず頑張りマウ