クソ公明大臣 冬柴 鐵三 はさっさと辞めて責任取れ!

もう建設業界は大変です。
洒落になりません。
どれだけの倒産企業出るか分かりません。
ファイナンスが通らない案件も増えてきました。
建設から、ついにプラントまで影響が出てきました。
完全に官製不況です。
どう考えても国が悪いです。


1月中にもようやくできるはずだった大臣認定構造計算ソフトは
まだ出来ません。


それなのに、誰一人責任取らない国交省
言い訳ばっかりで逃げ捲くる冬柴。
公明も纏めてどっかいってくれ。


国内の人間が不況の要因作るって何処まで狂ってんだ!!!!!!!!!!!!!
日本はサービス業だけで生きてるんじゃねーんだぞ、マジで!!!!!


メディアはもうアテにできません。
池田大作に飲まれている所ばっかりだから。


誰でもいいので、知らせてください。
そして、改悪行政からすこしでも開放してください。
ホント、お願いします。


あと、皆さんの認識がちょっとズレているのですが
国交省

 現行の耐震基準(新耐震基準)は昭和56年6月から適用されていますが、
中規模の地震震度5強程度)に対しては、ほとんど損傷を生じず、
極めて稀にしか発生しない大規模の地震震度6強から震度7程度)に対しても、
人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標としています。

という文書を提示していますが
これはどういうことかというと
大震災級の地震がきたら、なるべく1Fが折れて倒れないようにしときます。
とうたっているだけ。
壊れようがなにしようが保証は一切なしです。
目標値と保証値は全く違います。


その考えが大前提の下です。
耐震偽装がどーのこーのは施工者の責任ですが
他の国の建築物はスゲー簡素です。正直ブロック積み上げとか
セメント流しこみだけとかw


よって、地震超多発国である日本では
超巨大地震が起こった場合は、おうち壊れますよ。普通に。
地震保険にもあるとおり
全壊、半壊、一部損壊 で半壊レベルでも御の字です。
つか震度7なんか起こって保証する設計したら
どれだけ金積んでもできないから。