第2回電王戦第一局 習甦vs阿部光瑠四段

いやー、ニコニコのタイムシフトで飛ばしながら見ましたが
ある意味見所ありましたねー。
専門的な解説は将棋系ブログを参照して頂いてもらってw(ヘボ将棋なので
それはそうと、長時間にわたってしゃべり続けてもらった
阿久津センセーと矢内さんはホントお疲れ様でした。
阿久津センセーが一番解説してて分かりやすいというか


その解説中に現状の勢力を数値化する指数を公開していたので
阿久津センセーとの言葉であったのが、端歩の位取りで勢力がちょっと
動いたアルゴリズムをかなり不思議がってましたね。
まー、ヘボな私からはレーティング2600の旧式ボナンザでも勝てる見込みはないのですが
大体9手詰めからかなり怪しくなるしw
第1戦はプロ側の圧勝だったわけですが
問題は最終戦の東大分散化システムをフルに使える奴ですかね。
全幅検索のパワーが更に酷くなっているため、中盤が結構ナーバスになるかと


子供がうるさいので又後でw