チャイナリスク

なんか不穏な雰囲気ある言葉ですが
今じゃ世界中のメーカーが頭悩ませている問題。
商取引の不備、為替固定、情報統制、賄賂、習慣等
どれをとってもかなり苦労する項目ばかりですが
世界的にチャイナリスクが存在することがわかった事件だと思います。
今回の反日運動もよく論点がわからず、愉快犯と右翼がただ暴れてるだけって感じがするんですが、どうなんでしょ？
論点の尖閣諸島や常任理事国入り反対、歴史教科書内容削除とか
歴史に対していつまでも外交カードとして過敏に反応することは
対日本の外交カード以外の多くの外交カード失っている現状を否めません。
愛国心を口実に暴徒化することは正直、全く容認できないこと。
ましてや民間設備の破壊や暴行などは話のもならないし。
この辺も中国内の歪みが限界に達している感じがするよねー

ホントに大丈夫かぁ？
中国オリンピック？